4月5日(金)午後2時頃、打ち合わせへ自転車で向かう途中に自動車と衝突して救急車で搬送されました。
ヘルメットが事故で割れてしまったので、新しいヘルメットを購入しました。
割れたヘルメット
事故で割れてしまったヘルメットは自動車と衝突した右側ではなく左側の耳の後ろあたりが割れていました。つまり衝突で身体が倒れ地面に頭を打ち付けたことによって割れたものです。ヘルメットを見ると、「サイクリスト」と自称するのであればどんなときでもヘルメットは被らないといけないと再認識しました。
OGK KABUTOのCANVAS-URBAN
損害賠償金が入金されたので、以前と同じようにロードバイクで使えるヘルメットを検討しましたが、OGK KABUTOのCANVAS-URBANを購入しました。
選んだ理由は、商品説明にあるように「通勤や街中での自転車移動 に最適なバイザースタイルのアーバンヘルメット」がこれからのボクには必要だと考えたからです。Amazonのスマイルセールで5,000円を切る安さになっていたのも選んだ理由のひとつです。
Amazonへ配送の改善を求める
Amazonはセールの際は配送が遅くなることがありましたが、今回はスムーズに届きました。
届きましたがヘルメットの箱が配送時に開かないようにテープ止めされ、箱上面に配送伝票が貼られた状態でした。箱が潰れたり破損しているようなことがありませんでしたが、ヘルメットを箱のまま配送するというのはヘルメットへのダメージが心配になるので改善していただきたいものです。
バイザーは取り外し可能です。
まとめ:頭は大事
御存知のとおり、改正道路交通法の施行により、令和5年4月1日から全ての自転車利用者のヘルメット着用が努力義務化されました。
ですが街行く自転車で何割がヘルメットを着用しているでしょうか?その着用者のうち何割が着用していても正しくヘルメットを着用しているでしょうか?
自分で注意しているつもりでも、私のように思わぬところで事故にあってしまうことがあります。
ぜひ自転車に乗るときはヘルメットを着用しましょう!
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