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夫婦で新型コロナウイルス感染症陽性になって自宅療養しました

9月中旬の3連休から、夫婦で新型コロナウイルス感染症陽性になって1週間ちょっと自宅療養しました。 9月16日(金) この日は仕事は休みで午前中から歯医者など通院2件と、村山総合支庁へ不動産取得税の手続きで、朝からバタバタ動いていました。各所で検温などしましたが平熱、アルコール消毒もバッチリ(のはず) 夕方帰宅すると喉が痛くなってきたので検温。37.1度の微熱。風邪かなと思って早めの対策として風邪薬を飲む。けどそれ以外は特別な対策をせず。 9月17日(土) 喉の痛みも良くならず、倦怠感も出てくるも発熱はなし。 次の日は仲良くしているご夫婦と自宅でバーベキューの予定でしたが、もしものことを考えバーベキューはキャンセルすることに。 夜になり喉の痛みは左側だけ焼けるように痛く、うがい薬を使ってのうがいは更に焼けるような感じ。コレはコロナ感染しているのではと頭をよぎる。 9月18日(日) 妻は第3日曜日のため休み。バーベキューがキャンセルになったので、午前中から事前に準備していたものをふたりで食べられるように料理をしてくれていた。 昼過ぎに「股関節が痛い」と言い始め検温すると38度台。ココでふたりでコロナ感染しているのではないかとほぼ確信。 すぐに妻とふたり安静にして療養することにしました。 9月19日(月・祝) 朝5時に目が覚める。喉の痛みは治まっている。風邪が治ったって感じでスッキリ。 だけど隣で眠る妻の手を触ると発熱はまだ続いているようなので、山形県Webサイトを見て受診相談コールセンターへ電話。状況を伝え「市販薬で様子をみてください」と指示されましたが、妻の発熱がひどいのでなんとかしたいと伝えると、山形市休日夜間診療所の受診してみてはどうかと言われ、受診することにしました。起床した妻に受診することを話すと、昨晩は39度台まで熱が上がりほとんど眠れなかったとのことで、早めに受診しようと準備をしました。 診療開始時間に電話して山形市休日夜間診療所へ行き、抗原検査の結果はやっぱり「陽性判定」。 解熱剤などを処方していただき帰宅。帰宅後は陽性者健康フォローアップセンターへアクセスして情報入力し、食料支援もお願いする。 次に保険会社担当者へ連絡して保険適用になることを確認し、手続きをすぐに進めてもらうよう依頼する。 陽性者健康フォローアップセンターで食糧支援を依頼して3時間後く