ふと見た記事で目にした「外来種」という単語。

記事の中身は「外来種を排除することで以前の環境へ戻す」みたいな内容だったと思う。

外来種を排除することで以前の環境へ戻ることが、本当にいいことなんだろうかと疑問に感じる。今の環境で成立している関係性を壊してしまうことは、もう「以前の環境」ではない新たな環境になるはず。

  • 「外来種」がその環境に入って環境が荒れる
  • 「在来種」がその環境で生きられなくなったり、数がすくなくなったりする
  • 何年もたち、その環境で生きるものたちのバランスが落ち着いていく
  • 急に人間が入り「外来種」を排除して、その環境のバランスがまた崩れる
  • バランスを崩したこの人間は、その環境で生きるものたちからは環境を荒らす「外来種」とならないだろうか
以前の豊かな環境と言われていた環境が、今の環境になったのはひとつの「外来種」だけではなく、いろいろな要因が重なったことからできた環境なはず。

そんなに目くじらを立ててひとつの「外来種」を排除する必要はないんじゃないかな。


地域活性化とかのテーマのなにかで聞いた「若者、よそ者バカ者というキーワード。

時には「よそ者」≒「外来種」も必要だと思う。

青年海外協力隊に参加して「よそ者」として遠くの国の小さな街で活動をしてきました。

ボクが入ったことによって配属先や周りに貢献して劇的にプラスにしてきたとは思えないけど、小さな変化は起きたと思う。ものすごく小さなものかもしれないけど。

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