自転車で交通事故に遭いました その1:事故〜退院


4月5日(金)午後2時頃、打ち合わせへ自転車で向かう途中に自動車と衝突して救急車で搬送されました。

大きな怪我はなく6月末で治療終了と整形外科の先生から診断されました。


事故状況

2時から打ち合わせに向かうために、天気が良かったので自転車(Nukeproof Digger Factory)で出発。

走り慣れた道、心地よい日差しと体に受ける風、気分が良かったことを覚えています。

住宅街の道路幅4メートルほどの公道を進むなか、両側が壁や生け垣で見通しが悪い丁字路に差し掛かったとき、タイミングが悪く右折しようと自動車出てきて、ブレーキをかける間もなくハンドルを左に切った状態で衝突。

一瞬の出来事でした。


気がつくと左半身を下にして道路に横たわり顔の右側、右半身が痛い。メガネが飛んでいったか壊れてしまったのか、視界がぼやけている。

メガネがないのと体の痛みで、自分の乗っていた自転車、衝突した自動車がどうなっているのか確認できず、周りで何人かの声がザワザワ聞こえることだけが分かりました。


救急搬送

たぶん衝突した自動車の後ろにいた別の自動車の方が止血のためにタオルを渡してくださりました。お名前を聞くこともできませんでしたが、この場でお礼を申し上げます。

そのほかの方達も冷静なご対応をありがとうございました。

体を動かすことができず、顔にタオルを当て道路に横たわりながら、打ち合わせキャンセルの電話をしたりと頭は冷静だった気がします。バッグの中のパソコンやタブレットのことより自転車のことが心配でしたし。


1泊入院と退院

右目周辺の傷から出血が多かったため、事故の現場から一番近い病院ではなく、眼科がある篠田総合病院へ救急搬送されることになりました。

搬送先が決まったので妻に電話連絡。妻は仕事中でしたが電話が繋がり事故ったことと搬送先を事務的に連絡。

救急隊員の方から自転車は警察署で保管してくださると教えてくださり一安心。


病院に到着して頭と胸のCTを撮り、右目周辺の傷の縫合をしてもらいました。

仕事を切り上げて妻が病院に駆けつけてくれ、予備のメガネやスリッパなどを持ってきてくれ、ちょっとだけ話をして安心しました。

処置をしていただき先生から「今日は泊まっていく?」

ボク「え?… 頭を打っていて右半身が痛いので泊まらせてください」で入院することになりました。

6人部屋の真ん中のベッドへ寝かされましたが、体の痛みでうずくまることしかできませんでしたが、間もなく夕飯の時間。

ベッドの柵を使い痛みをこらえて体を起こして、ゴハンをかきこみ薬を飲みまた横になる。

体の痛みで熟睡することはできず何回も起きるが体の痛みでまた目をつぶることを繰り返し朝を迎えました。

なんとかベッドから起き上がりトイレまで移動して、朝食が来る時間まで横にならずに待つ。待ちながらiPhoneを見てこの病院にはWi-Fi環境がない。

朝食が届き食べるが、昨晩は感じませんでしたがボクの口には合いませんでした。

体が痛く頭の中の出血などへの心配や不安もありましたが、食事が口に合わないこととWi-Fi環境がないことで1泊で退院することにしました。


まとめ:ヘルメットのおかげで大事に至らなかった

ヘルメットがなければ頭左側を道路にぶつけてもっとひどい怪我をしていたはずです。

街にはヘルメットをかぶらず、スマホを操作しながら、耳にはイヤホン、車道を右側逆走する自転車が多いです。

ヘルメットをかぶり、時速20キロくらいで自動車と衝突していても出血したり打撲で自由に動けなくなりました。

地元のニュースで高校生のヘルメット着用率が非常に低いことから、自転車ヘルメット着用率向上のモデル校を県内5校を指定… というのを見ました。

少しでも着用率が上がることを期待しています。


コメント